子供は何かひとつでも得意なものがあると、すごくキラキラと輝き自分に自信が持てます。大人でもそうですから、子供はもっと、も~と自信がつきます。僕はそれを親御さまと一緒に育みたい。僕の考え、それはプログラミングを学ぶということは、きっとお子様の未来を明るく元気なものにしてくれると信じていること。自分でイメージしたものを形にできることはとてもスゴいことです。2020年度に小学校でプログラミング教育が必修化となりました。2025年1月からの大学入学共通テストの基礎科目への導入も見込まれています。しかし、小学校段階でのプログラミング教育は、慣れ親しむことを目的としており、プログラミング技術を身につけるものではありません。ピタゴラミンでは、プログラミング技術を楽しく学びながら、これからの社会を生き抜くために必要な、自ら学び、考え、行動する力や、論理的思考力、問題解決力、創造力といった「子供達が将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力」を伸ばしていきます。現在の世の中の仕組みのほとんどは、情報技術により作られています。今後は、さらにAI(人工知能)が進化・普及していき、私達の働く環境や生活の中に大きく浸透していきます。仕事の内容も大きく変わります。私達はこれから創り出される技術、サービスを使いこなし、変化に対応していかなくてはなりません。世界的に見ても幼少期からプログラミング教育を行う動きが加速しています。これから社会人になる子供たちは、デジタルツールを使いこなしていくだけではなく、創造力を働かせて新しいもの、サービスを創っていく能力が求められるようになります。そのため日本でも小中高と段階的にプログラミング教育が必修化されることになりました。
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