本のご紹介「精神の病気」依存症編 (投稿ID : 10f5vq)

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更新2024年5月24日 07:33
作成2024年5月24日 07:33
  本のご紹介「精神の病気」依存症編の画像



【わかりやすい依存症動画】 https://youtu.be/19jA9dEbdJc


【誰もがきっと依存症】 https://ameblo.jp/momiccotaro/entry-12794140135.html?#_=_


本のご紹介「精神の病気」依存症編

ここにあります「精神の病気ー単行本」つまり精神病関連の本ですが、依存症編として、精神病の中でも取り分け依存症に限定して書いてある分かりやすい著作です。

私が100人の街ゆく人々に声をかけ、インタビューしてみました。

「あなたはジャンキーですか? ドラッグ中毒ですか?」

すると、9割以上の人は驚いた顔で私に一瞥をくれると、

「こわっ!」と言って逃げるように立ち去って行きました。

どうやら私のほうがジャンキーと思われてしまったようですね(笑)

多くの市民は覚醒剤や麻薬は使わない(使っていない)と自覚しているようですが、

代表的な合法覚醒剤(&麻薬)のカフェイン(致死量5g/緑茶・烏龍茶・エナジードリンクなど)やニコチン、睡眠薬、アルコール、各種の向精神薬のことはすっかり忘れているようです。

ちなみに覚せい剤そのものは、日本が開発し、数十年前までは国家が推奨してDSで販売され、脳や目が冴えることから「猫目錠」などと呼ばれ、学生の学力向上や、夜勤労働者などの愛用品でした。

覚せい剤の例からも分かるように、裁判の勝訴判決が別段正しいこととは意味しないのと同様、法や規則は、時代や場所(国)によって一律ではありません。

何に於いても合法か違法かで、「良し悪し」を判断するという事は非常に危険で、自分の判断を他人任せにする幼稚な行為です。


この本では、その他にも、過剰なセックス、恋愛中毒、ゲーム、買い物、スマホ(ネット・SNS)、ギャンブル、窃盗、飲食(過食・拒食)、共依存、DV、各種合法薬物などについて書かれています。


いずれにせよ、それらの成分には、自分を直接的に覚醒中毒にさせる成分は含まれていません。

脳の働きを狂わせて、自分が本来持っている脳内麻薬の効果を過剰にさせてしまうのです。

一足飛びに楽を得ようとしたのか、無理して頑張ることにくたびれて手を出したのか、理由は人それぞれですが、

依存傾向を感じたら、心身の疲労度をそっと振り返ってみるとよいですね。


ゆっくり焦らず腐らず諦めず。欲張らず無理せず。
モミーコタロノフスキー女好きー


【覚醒「罪」ー覚醒は罪かー】 https://ameblo.jp/momiccotaro/entry-12755699786.html

【スマホは寝室に持ち込んだらダメなの?】 https://ameblo.jp/momiccotaro/entry-12746786644.html





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