❤車検１万円 軽自動車 総額34,840円〜 （投稿ID : yqo6v）

地域最安値を目指して、安心ユーザー車検を行っています！
法定費用＋１万円です！

次の車検は通らないかも？
エンジンがダメだから10万円以上かかるかも？
と言われたお車も、廉価に車検を通せるかも知れません。

是非、ご相談ください。
メールかFAXで車検証をお送りいただくか、
車両情報を教えてください。
概算見積をお出しします。

※文末に車検代行についての詳しい説明があります。

🆓お見積り無料🆓
二本松木幡までお持ちいただければ、ジャッキアップしてお車の下回り（消耗品ゴム類、オイル漏れ、排気漏れ、水漏れ、足回りのガタ、その他）の目視点検を行います。
見積は無料です。

☆☆☆ 軽自動車の例 ☆☆☆
タント 平成25年式 4WD

👉２年車検の合計金額　36,440円

【 内 訳 】
法定費用
自賠責 17,540円（24ヶ月）
重量税 6,600円
※エコカー減税適用対象かは新車登録からの年数によって異なります。
検査手数料　2,200円

ユーザー車検代行 10,000円

☆☆☆3ナンバーSUV 13年以上経過の例☆☆☆
三菱 RVR 平成15年式 4WD

👉2年車検の合計金額 64,０50円

法定費用
重量税 34200 (新車より13年経過で割増になります)
審査証紙代 1700
検査登録印紙代 500
自賠責保険24ヶ月 17650
法定費用計 54050

ユーザー車検代行 10000


■車検トータル費用の例

エコ軽自動車
アイドリングストップ付き
34,840円

軽自動車
タント、ワゴンＲ、Nワゴン、ムーヴ
36,440円

コンパクト 1000kgクラス
ビッツ、マーチ、デミオ、フィット
46,550円

セダン 1500kgクラス
シエンタ、ウイッシュ、カローラ
55,250円

ファミリーカー 2000kg以下クラス
ヴォクシー、セレナ
62,950円

大型ファミリーカー 2000kgクラス
ハイエース、アルファード
71,150円

商用車 2000kg以下クラス
ハイエースバン、トラック
31,950円

ハイブリッドカー プリウス
35,250円


★お客様の許可なく、今すぐ交換の必要のない部品は交換しません！
だから安く車検が取れます！

◎しっかり点検して、必要な部品は最安値で探して廉価に交換します。

事前に見積をいたします。
年式、車台番号で概算見積をお出しします。
正式なお見積金額はお車を無料点検させていただきす。

◎重整備は国家資格者のいる提携工場で行います。

★同時オイル交換
軽自動車 2,200円〜
普通車 2,500円〜

★同時タイヤ交換
全車種 1000円
(出張車検ではタイヤ交換は出来ません)


☆代車
2,000円でお貸し出します。
(オートマ軽自動車、ETC車載器有り)


★車検と同時に構造変更登録で毎年の軽自動車税がずっと安くなる4ナンバー化しませんか？
＋5,000円〜

乗用車を『バン登録』(貨物扱い)にすると自動車税が安くなります。
リアシートを外して乗車定員を4名⇒2名に変更します。（外したリアシートはシートの場所に積んでおくことも出来ますが乗車すると違反になりますのでご注意ください）
軽自動車の場合は2年毎の車検となり、通常の乗用車と変わりませんので、もし2名しか乗車しかしない方は大変お得です！

黒ナンバー(営業ナンバー)登録などもお気軽にご相談ください！
＋5,000円〜


◎お近くなら当日引き取り、最短で夕方にお戻し可能です。
(出張交通費 往復60以内1000円〜)

料金はお気軽にお問い合わせください！


◎場所は、二本松市木幡です。


《参考》
法定費用例 (登録から13年以内)

法定費用(重量税・自賠責保険)は国によって定められていますので、どこでも一律料金で、どの業者で車検を受けてもは変わりません。

クラス
重量税 自賠責保険 ユーザー車検検査料

軽エコカー
5,000円 17,540円 2,300円

軽自動車
6,600円 17,540円 2,300円

コンパクト
16,400円 17,650円 2,400円

中型クラス
24,600円 17,650円 2,400円

大型クラス
32,800円 17,650円 2,400円

エコカーハイブリッド(プリウス等)
15,000円 17,650円 2,400円

※初度登録より13年・18年を経過した車は重量税が割増になります。

★詳細説明

車検代行とは？
メリットとデメリット

車検は大きく二種類あります
整備付き車検と、ユーザー車検です。

一般的に整備付き車検だと誤解されているテレビCMしているガソリンスタンドの車検なども、整備工場を持たないガソリンスタンドで行う場合は、実はユーザー車検代行です。（大きなリフトがあっても車検設備が無ければ整備は出来ません）

ご自身が、車検代行の利用が適しているか？を確認する目安になれば幸いです。

車検代行とは？
車検代行と整備付き車検の違い
車検代行のメリット
車検代行のデメリット
必要書類

車検代行とは？
ユーザー自身が検査場に車を持ち込み、車検を受ける方法が「ユーザー車検」です。
車検代行は、ユーザー車検の「車を検査場に持ち込み、検査を受けること」を依頼することです。

車検代行は、車検予約、検査の手続き、立ち合い、書類記入、書類発行、最低限の整備を行い、検査場で車検を合格させます。

車検場は(陸運輸支局や軽自動車検査協会の検査場)は、平日日中のみ営業です。
車検代行は、ご自身で検査場の受付時間内に車を持ち込めないときに便利です。

整備付き車検の違い
整備付き車検は、整備士が整備工場で専用機材を使って点検整備を行います。
定期点検整備（法定点検）の点検項目を含む点検整備以外の多くの整備を実施し、走行の安全性をより確保できます。
反面、費用が高くなることがあります。

車検代行は分解整備や定期点検整備を実施しません。定期点検整備は、運転者の義務として定められています。車検代行で省略した定期点検整備は、必要な際に整備工場に依頼することになります。


車検代行のメリット
①車検費用を抑えられること
②車検が比較的早く終わること

車検時に必ずかかる法定費用以外は、代行手数料のみです。
分解整備を実施しないので、整備技術料や部品代がかかりません。

法定費用とは、
自動車重量税・自賠責保険料・印紙証紙代（審査検査手数料）です。
金額は車種・重量・環境性能・経過年数で変わります。

車検が早く終わる
一般的な車検では分解整備を実施するので車を預ける期間が長い傾向がありますが、
車検代行は必要書類や車の状態に不備がない限り、原則当日中に車検が終わります。


車検代行のデメリット
稀に車検に通らないケースがあります。
万全の状態に整備して受ける通常車検と違い、お車の状態によっては保安基準を満たさなず車検に落ちることがあります。
車検に通らなかったときは最低限の修理を行い、再度受け直します。

何らかの不調があるお車は、整備付き車検のほうが高価な分、大幅に手間を節約し安心感が得られます。

また、車検を受けてもすぐ車に不具合が出る可能性があります。
車検は「国が定める保安基準を満たしているか」の確認です。
車検をクリアしても車の安全性は保証されません。

整備付き車検では、整備士が分解整備を行います。車検代行より費用は高くなりますが、安全性を確保したいとお考えの方は値段は高くなりますが整備付き車検がおすすめです。

お車の状態を拝見し、ユーザー車検代行に不向きなお車だと判断したときは、最も信頼出来るベテラン整備士がいる老舗の良心的な修理工場をご紹介しています。

◎必要書類
車検証・自賠責保険証・納税証明書(支払済を確認するためですので、未納が無ければ用紙を紛失していても大丈夫です)


▼実際にあった話

①有名ガソリンスタンドへ車検を出したが、直後にタイミングベルトが切れてしまった。
⇒ちゃんと点検をせずにユーザー車検だけを通した例です。

②車検整備の工場を持たない中古車販売店に車検を出したら、エンジンがダメで通さない方が良いので廃車にした方が良いと言われた。
⇒お持ちいただいて、１万円の部品交換で直り、無事に車検に合格しました。


廉価に丁寧に車検を通しますので、是非、ご相談ください！