たかが日商簿記3級の試験やろ!!は、昭和の時代の話。 今は通用しません!!。 時代と共に難易度が高くなって来た平成から令和の日商簿記3級の検定試験。 さて、第174回(2026年11月15日(日)実施)日商簿記3級紙統一試験も、あと2週間に迫ってきました!!。準備はOKですか!?。 2027年4月1日から日商簿記3級の配点基準が変わります。 現在は、第1問45点、第2問20点、第3問35点、合計100点満点が、 来年は、第1問45点、第2問25点、第3問30点、合計100点満点になります。 つまり、第2問の個別総合問題(2期に渡る会計処理が出題されたり推定問題が出題されたりしています)が難しくなるという事です!!。 ただ、〇〇の試験が出題されるよ!!と予想しても、問題で問われている事が理解出来なければ問題は解けません!!。 今、日商簿記3級第2問で出題されている問題で苦労しているのが固定資産台帳と見越繰延(経過勘定項目)の総勘定元帳(T勘定)の転記問題です。 ここでは固定資産台帳について説明しておきます。 減価償却費の計算を行うに当り残存価額という会計用語がありますが、皆さん正しく理解出来ていますか!?。 残存価額とは耐用年数を全うした時の有形固定資産の帳簿価額(資産価値)を表す言葉です。 例えば、取得価額100,000円の備品を購入(期首に取得)し、耐用年数が5年とした場合。 5年後の決算では、この備品の帳簿価額(資産価値)は0円になる事を表しております。 本当でしょうか!?。 残存価額は0円ですが、最終年の減価償却費は20,000円(100,000円÷5年)ではなく、有形固定資産の帳簿価額は耐用年数を全うした場合1円の備忘価額を残さなければなりません。 だから、最終年(5年目)の減価償却費は、20,000円-1円で19,999円になります。 日商簿記3級の試験では経過する決算日の仕訳しか行いませんが、この内容は過去の紙統一試験のもネット試験にも出題されています!!。 第2問に出題され固定資産台帳の問題では手も足も出ない状態でした。 また、第3問の決算問題にも週題された事もあります。 この様な応用問題が時たま出題されますので、自信が出る表面的(簡単)な問題ばかり解かずに、応用問題にも対応出来る様に勉強して下さい!!。 日商簿記3級に合格すれば、次は日商簿記2級の受験勉強に進めれると思いますが、その時の準備だと思って頑張って下さい。 もしも残り2週間強でどの様な問題を解いておけば良いのか分からない方は、当講座で試験対策してみませんか!?。 当講座でのレッスンは1対1の個別レッスンで、1レッスン2時間です。 レッスン料は1回5,000円です。 レッスン場所は、スターバックス、ドトールコーヒー、コメダ珈琲店等のカフェで実施します。 実施場所は、 大阪府内のカフェ(梅田、淀屋橋、京橋、心斎橋、なんば、天王寺、阪急淡路、近鉄布施等) 兵庫県内のカフェ(三ノ宮、JR神戸、JR芦屋、JR尼崎等) 京都市内のカフェ(京阪三条、烏丸御池、JR京都駅) 奈良県内のカフェ(近鉄奈良、生駒駅) その他、受講生のご希望されるカフェ(移動が可能であればご希望の地域まで寄せて戴きます)
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