甲羅文庫に、文筆家の杉原学さんをお迎えします。「人には人の自殺予防〜乳酸菌より大切なもの〜」と題して、話を伺います。その後、皆さんで自殺について、ちゃぶ台を囲んで話したいと思っています。日 時:6月16日14時〜参加費:500円定 員:5名お申し込みはこちら→ https://peatix.com/event/3941874〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜杉原学1977年大阪生まれ。四天王寺国際仏教大学(現四天王寺大学)文学部中退。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士前期課程修了、後期課程中退。社会デザイン学修士。哲学専攻。研究テーマは「人間と時間との関係」。現在は執筆、研究、歌手活動などを行っている。単著に『考えない論』(アルマット)、共著に内山節編著『半市場経済』(角川新書。第三章「存在感のある時間を求めて」執筆)。ほかに『読むだけで神経が図太くなる!「伝説の親父」の奇行録 〜時々オカン〜』、『文筆家の分泌物』、『疾走しない思想「人間は、弱い生き物なのだ」と仮定する。』など電子書籍の個人出版も行っている。地域づくり情報誌『かがり火』にて対談企画「そんな生き方あったんや!」連載。楽曲はユーチューブで公開。世界で最も非生産的な会議「高等遊民会議」世話人。社会デザイン学会、日本時間学会会員。
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