ジモティートップ  >  ともくんさんのプロフィール

ともくんさんのプロフィール

ともくんさんのプロフィール画像

東京の田舎、檜原村で、きこりをやってます。


もっと見る


ニックネーム
ともくん

認証
身分証1点 電話番号

評価
0 0 0

性別
男性

登録日時
2017/01/07

居住区
東京都西多摩郡

職業
会社員



投稿一覧 投稿一覧
評価一覧 評価一覧
イベント

お茶づくり&檜原村の自然満喫ツアー

5/1-5/31 西多摩郡 檜原 神戸
檜原村のお茶畑で、自分だけのお茶作りしませんか? 手摘み・手仕上げで、釜炒り緑茶と紅茶を作ります。 詳しくは森のお仕事のホームページから https://workinthewoods.jp/activity
04/26
イベント

番茶づくりと秋の檜原村ツアー

11/1-11/30 西多摩郡 檜原 神戸
東京の奥座敷、檜原村。サルやイノシシ住まう山奥の村で、僕たちは、手摘み・手仕上げのお茶作りをしています。冬に向けて、身も心も温まる秋の番茶を作ってみませんか?お茶の葉っぱを摘むところから、乾燥して焙煎、仕上げるところまで、ぜーんぶ自分の手でやれちゃいます。詳細はホームページを見てください。 https://workinthewoods.jp/activity/banchatour
10/18
スクール

畑から始まる和紙づくり

あきる野市 五日市
紙ってどうやってできるの?一年間で、原材料を育てるところから始める、超コアな体験です。 https://www.kamishigotosousei.com/ 和紙は何からできているかご存じですか? 例えばパンは一般的に小麦粉からできています。その小麦はどういう植物ですか?いつ収穫してどのように小麦粉になるのでしょう。そしてパンはその小麦粉をどう使って、他になにを使って、できあがるのでしょう。 そんな風に、「和紙のもと」が何で、どのような過程があって「和紙」になるのかということを実際の作業を通して知る、一年間のプログラムになっています。 お申込みは、「紙しごと双清」ホームページから。 https://www.kamishigotosousei.com/ 東京の西、あきる野市。周囲を山に囲まれた環境で、私は紙のしごとをしています。紙を漉くこと=「紙漉き」は、昔は特別な職業ではなく農閑期などに行われるごく当たり前の「生業」でした。 本来、和紙の産地内では原材料生産と紙漉きとは分業制で成り立っていました。山や畑から刈ってきた原材料の楮(こうぞ)や三椏(みつまた)を、乾燥した皮の状態にして提供するしごとと、それを煮て紙にするしごと。 現在では全国でも多くはない紙漉きですが、それ以上に少なくなってしまったのが、「原材料生産」。 生活の中で使われる和紙の需要が減るにつれ原材料加工に携わる人が減り、現在、日本で紙漉きに使われている楮の多くは外国産です。 私は、あきる野に自生している楮を整備し、また植栽もし、全国の紙漉きでも少数派ですが楮の栽培から紙漉きまでを一貫して行っています。 東京の里山で、四季折々を感じながら、畑から紙ができるまでを体験しませんか? <楮のこと> 桑の仲間で、都心の公園や線路脇などで見かけることもあります。 何もしなければ大木になりますが、紙にするには毎年刈取ります。 とにかく生命力にあふれています。一年を通して成長を見守ると、手をかけたらかけただけ応えてくれて、春先の細さが嘘のように長く太くなります。 そして、絹のように美しい。これはちりよりが一番そう感じる工程ですが、今まで数えきれないほどちりよりしてきたのに、毎回、なんて美しいのだろうと感じます。 しなやかな強さがあり、それはまさに楮の紙の特徴です。 <講座の一年間の流れ> 講座は全6回。一年間を通して、楮の手入れから収穫、和紙づくりまでを体験していただけます。 6回の講座の日程は基本的に日曜日、メンバー間で相談の上、決定します。都合が合わない場合は、別日に調整して来ていただくことも可能です(私は講座以外の日にも同様の作業をしているので)。 なるべく、全6回、すべての工程を体験していただきたいと思っていますが、単発の参加も設定します。 定員は5名とします。 年間で出たいけど日曜は都合が悪いという方はご相談ください。 第1回 4月25日 ガイダンス・株立て・草刈り 第2回 6月 かず引き・間引き・芽かき・草刈り  第3回 9月 芽かき・草刈り 第4回 12月 刈取り・蒸し剥ぎ 第5回 2月 かず引き・煮熟・ちりより 第6回 3月 叩解・紙漉き・干し・まとめ 詳しくは、「紙しごと双清」ホームページからご確認ください。 https://www.kamishigotosousei.com/
04/14
イベント

自分で作る動く家、SUBACO、作ります。

11/28-11/29 あきる野市 養沢
車中泊や車旅にピッタリ!軽トラを改造して、動く家、モバイルハウスを作ります!製作過程を公開しちゃいます!東京の里山、ここ、秋川渓谷へ遊びに来てね♪11/28(土)、11/29(日)です。詳しくはこちらから↓↓ https://workinthewoods.jp/guide/subaco.html
11/02
イベント

プロに学ぶ、梅林再生~生態系の総合デザイン(第四回)

11/15 西多摩郡 日の出
少人数でプロの指導を受けながら、剪定や庭仕事を体験してみませんか?竹本さんには指導に専念していただき、参加者の方に、たっぷり実務を経験していただきます。 「枝が伸びすぎているので切り戻した方がいい。ただ、樹の勢いが弱っているので一気に大きく切ると枯れる可能性がある。剪定は段階的に。弱っている枝の見分け方は・・・。」 「近くまでカミキリムシが来ているので、対策した方が良い。樹を健康にするには水はけを良くする必要がある。身近なものでお金をかけずに行う方法は・・・。」 竹本さんに梅林を見ていただくと、すぐさま、園の現状を見てとり、どうしたらいいか、その理由を分かり易く説明してくれました。やっぱりプロはすごい!その膨大な知識と知恵、それを分かり易く伝える術に驚きます。そして思いました。 庭仕事って、生態系の総合デザイン。 これはワークショップにしたらすごく面白いに違いない!ということで、2018年、第一回目の会を開催。参加した方からは好評をいただきました。何より僕自身がとても勉強になり、やってよかったと思うイベントでした。 一回で全部を伐ってしまうと枯れる可能性があったので、当初から数年に渡って手を入れていこうという計画でありました。 そしてそして、今年の6月には、念願の梅の実を収穫することが出来ました^^ でもまだ、お手入れを続けていきますよ~。3年目、4回目の今回!秋の整枝剪定です。 ■講師プロフィール 竹本 亮太郎:株式会社乃庭代表 https://niwa.life/ こちらのサイト「HINOHARA+」に素晴らしい紹介記事があったので、リンクを貼っておきます。 https://goo.gl/GFZSkM ■梅林について 場所は、東京都西多摩郡日の出町。東京なのに、里山っぽい景観が残っているエリアです。ここで、小さな梅林を借りられることになりました。ここに住んでいると、なぜか、こういうありがたい話をいろいろいただきます。畑だ、田んぼだ、柚子だ、茶畑だ、そして今回また梅林が借りられることに。広さは、猫の額換算で、20000枚程度。長年放置されたため、枝は混み、現在はほとんど実を付けません。適当に剪定すればいいか、と軽く考えていたのですが、ちゃんとした人に見て貰ってよかったです。下手にやったら枯らしてしまったかも。今回のイベントでは講師に来ていただきますが、作業自体は一日で終了するものではありません。継続的に、梅林再生に関わりたーいという人も歓迎です。うまい梅酒を作りましょう!!梅干しもね。 ■当日の予定 11/15(日) 9:00 JR武蔵五日市駅集合 9:30 梅林へ到着 9:30-12:00 作業 12:00-13:00 お昼休憩 13:00-15:00 作業 お昼は、梅林のオーナーでもある、ひので和紙で。風光明媚な里山に抱かれて、和紙作りを体験できる工房です。各自お弁当を持ってきてね。 ■ひので和紙はこんなとこ! http://hinodewashi.tokyo/ 人数 最大12人くらいまでかな?? 持ち物 汚れても良い服装 軍手 丈夫な靴 参加費 大人3000円 小人1000円
10/20
助け合い

廃材もらえるところご存じないですか?

あきる野市
あきる野市近辺(あきる野市、日の出町、青梅市、八王子市あたり)で、廃材もらえるところを探しています。 解体業者の一時置き場など、直接行って、捨てられる運命にある廃材を無料でもらえるようなところをご存じないですか? 地域×薪×ネットワークという、地元で薪を調達しましょうという会をやってます。 薪棚を作るのに、廃材を使いたいのです。 会に興味がある方はこちら。 https://tomokuns.jimdofree.com/こんなことやってます/地域-薪-ネットワーク/
01/28
イベント

プロの庭師に学ぶ、梅林再生~生態系の総合デザイン(第三回)

2/1 西多摩郡 日の出 大久野(大字)
少人数でプロの指導を受けながら、剪定や庭仕事を体験してみませんか?竹本さんには指導に専念していただき、参加者の方に、たっぷり実務を経験していただきます。6月には梅の収穫イベントも実施予定! 「枝が伸びすぎているので切り戻した方がいい。ただ、樹の勢いが弱っているので一気に大きく切ると枯れる可能性がある。剪定は段階的に。弱っている枝の見分け方は・・・。」 「近くまでカミキリムシが来ているので、対策した方が良い。樹を健康にするには水はけを良くする必要がある。身近なものでお金をかけずに行う方法は・・・。」 竹本さんに梅林を見ていただくと、すぐさま、園の現状を見てとり、どうしたらいいか、その理由を分かり易く説明してくれました。やっぱりプロはすごい!その膨大な知識と知恵、それを分かり易く伝える術に驚きます。そして思いました。 庭仕事って、生態系の総合デザイン。 これはワークショップにしたらすごく面白いに違いない!ということで、一昨年、第一回目の会を開催。参加した方からは好評をいただきました。何より僕自身がとても勉強になり、やってよかったと思うイベントでした。 一回で全部を伐ってしまうと枯れる可能性があったので、当初から数年に渡って手を入れていこうという計画でありました。 去年は剪定の効果がだんだん現れてきて、いいところまで行きました。実が収穫できるかな?と思いました。が。花は以前よりたくさん付いたのですが、ほとんどが落ちてしまいました。聞けば、去年は近所もみんなそんな感じ。ハズレの年だったみたいです。 今年で3年目! 今年は収穫祭ができるかな? 講師プロフィール 竹本 亮太郎:株式会社乃庭代表 https://niwa.life/ こちらのサイト「HINOHARA+」に素晴らしい紹介記事があったので、リンクを貼っておきます。 https://goo.gl/GFZSkM 梅林について 場所は、東京都西多摩郡日の出町。東京なのに、里山っぽい景観が残っているエリアです。ここで、小さな梅林を借りられることになりました。ここに住んでいると、なぜか、こういうありがたい話をいろいろいただきます。畑だ、田んぼだ、柚子だ、茶畑だ、そして今回また梅林が借りられることに。広さは、猫の額換算で、20000枚程度。長年放置されたため、枝は混み、現在はほとんど実を付けません。適当に剪定すればいいか、と軽く考えていたのですが、ちゃんとした人に見て貰ってよかったです。下手にやったら枯らしてしまったかも。今回のイベントでは講師に来ていただきますが、作業自体は一日で終了するものではありません。継続的に、梅林再生に関わりたーいという人も歓迎です。うまい梅酒を作りましょう!!梅干しもね。 当日の予定 2/1(土) 9:00 JR武蔵五日市駅集合 9:30 梅林へ到着 9:30-12:00 作業 12:00-13:00 お昼休憩 13:00-15:00 作業 お昼は、梅林のオーナーでもある、ひので和紙で。風光明媚な里山に抱かれて、和紙作りを体験できる工房です。お昼はお弁当を用意します。 ひので和紙はこんなとこ! http://hinodewashi.tokyo/ 人数 最大12人くらいまでかな?? 持ち物 汚れても良い服装 軍手 丈夫な靴 参加費 大人3000円 小人1000円
01/03
イベント

チェーンソー初心者講習(ステップ1)

12/15 青梅市 柚木町
チェーンソーはとても便利な道具。 でも動力を使っているので、一歩間違うと危険を伴います。 森のお仕事では、初心者向けのステップ1から始まり、最終的には実際に林の中に入り、木の伐倒をするステップ4まで、段階に分けて講習を行っています。 講師は、森のお仕事株式会社代表の岩田雄介が務めます。 普段は、檜原、日の出、奥多摩など、西多摩地域の山林に入って臨床をしているほか、飯能市の林業の講習でも指導を行っています。 <日程> 12/15(日) ※他の日程も、随時追加されます。詳しくは森のお仕事のHPをご確認ください。 <タイムスケジュール> 9:00 JR武蔵五日市駅集合 9:30 開始 12:30 終了、解散 <参加費> ● 6,000円 保険料、道具のレンタル料を含めます 自分のチェーンソーをお持ちの方は5,000円、防具など一式がある方は4,000円となります <定員> 6名(先着順) お申し込みの締め切りは前日正午です <服装と持ち物> ● 飲み物 ● 汚れてもいい服装(木くずがつきます) ● 防寒着(外(日陰)での活動となります。寒くないようにご準備ください。冬季のみ) ● 動きやすい靴 ● 当日は、ヘルメット、ゴーグルをつけます <開催場所> あきる野市養沢 詳細、お申込みは、森のお仕事ホームページから! http://bit.ly/chainsawwork
12/04
イベント

山しごと1day体験

12/11-12/28 あきる野市 養沢
山しごと体験をしてみませんか。 体験の内容は3つ。 ① 普段は入ることのできない私有林に入って、道なき道を歩きます。 ② チェーンソーを体験。 ③ それで切った木を使ってプランクプレートBBQをします。 実際に山へ入ってみると、外からは見えない人工林について知ることができるでしょう。 お申し込みはホームページからお願いします! <日程> 現在決まっている開催日は、12/11(水)と12/28(土)です。 ※他の日程も、随時追加されます。詳しくは森のお仕事のHPをご確認ください。 http://bit.ly/kyujitsulabo_1day <当日のスケジュール> 9:30 集合、レクチャー 10:00~11:30 山へ移動、山歩き 11:30~13:00 チェーンソー体験 13:30~ BBQ 15:30ごろ 解散 <参加費> 今回はモニターツアーにつき、特別価格となります。 6000円(税込) <定員> 6名(先着順) お申し込みの締め切りは前日正午です。 <開催場所> 集合は、カヌースクールグラビティです。 (〒198-0064 東京都青梅市柚木町3-787-9) http://bit.ly/kyujitsulabo_1day
12/04
イベント

薪割り大会&「地域×薪×ネットワーク(仮名)」説明会

11/23 あきる野市 養沢
薪割りをしながら、地域の未利用資源をうまく循環させていく方法について考えましょう。割った薪はみんなで分けますので、持って帰っていただいてOK。もちろん、ただ薪を割ってみたいという方も歓迎ですよ。 地域×薪×ネットワークとは うまく活用されずに捨てられている剪定木や間伐材。これらを薪としてうまく循環できないかなあ、という構想から産まれました。昨年、少人数で実験。やる価値がありそうだと思ったので、今後の運営の仕方を考えている段階です。「近所で調達。お金をかけずに手間かける」がモットー。薪ユーザーのための自助的な会です。詳しくはイベント当日にお話します。当日来れないけど興味あるよという方は、連絡くだされば何かしら考えます。 こんな人にオススメ ■ 薪の調達に困っている ■ 今後、薪ストーブの導入を考えている ■ 地域資源を有効活用するローカルな物流の仕組みに未来を感じる ■ 薪を割りたい!!! 日時・場所 11/23(土) 10:00~ 東京都あきる野市養沢 当日の流れ 10:00    集合(車がない人は、9:30JR武蔵五日市駅集合) 10:30-12:00 薪割りに挑戦(チェーンソーで丸太を切って、薪割り用のナタで割っていくよ。) 12:00-13:00 お昼(簡単な食事をご用意します。多分カレー。) 13:00-14:00 地域×薪×ネットワークの構想の説明 14:00-    解散。まだ割り足りない!という人はどんどん割っていただいてOK(笑) 参加費 1000円 持ち物 飲み物、軍手、丈夫な靴 Myのこぎりや鉈、チェーンソー、薪割り機を持ってる方は持ってきてくれるとうれしいです。 自己紹介 高田 朋(通称ともくん)です。あきる野市在住。8年前くらいにこの地域に引っ越してきました。木こりをやってます。仕事を通して、捨てられてる木がいっぱいあることを知りました。一方で、薪を手に入れるのに苦労している人がいることも。もったいないなあと思っています。得意技:叩き台を作ること
10/31

全15件中 1-10件表示