今回は水泳での呼吸の仕方についてお伝えします。こんにちは☀️ 「福岡を水泳で元気にする!』水泳指導歴29年の楽しく泳ぐと書いて楽泳(らくえい)スイミングの中原です。水泳でつまずきやすいのが『呼吸』- 水を飲んだことがあり、また同じように苦しい思いをするのが怖い。- 息が苦しいなど呼吸が上手くいかないと生死に関わるとカラダが判断して、力が入ってしまったり、もうプールに行きたくないと思ってしまいます。では、水泳で気をつける『呼吸』のポイントはどんなことがあるのでしょうか。練習のポイントを3つお伝えします。- 鼻から吐く- 口で吸う- 連続して行えるようにする【鼻から吸う】ラジオ体操で行う深呼吸は鼻から吸って、口で吐くですよね。それを水の中で行うと…想像をするだけで鼻や頭が痛くなります😱水の中では鼻から息を吐くというのが基本になります。【口で吸う】鼻から息を吐くので、吸うのはどこかというと口です。よく吸うのは速くと言われますが、水泳初心者はゆっくりで大丈夫です。息がしっかり吸えなくて呼吸ができない!と不安になるとカラダに力が入ったりパニックになるので、まずは息がすえたと安心できるぐらい時間をかけて吸うことに意識してください。【連続して行えるようにする】鼻から吸って、口で息を吸うを無意識に連続でできるとプールの中で安心できます。逆を言うと、呼吸が大丈夫と思うまでは浮いたり、キックしたり、手を回したりをしないほうがいいです。呼吸という基礎ができていないのに、次に進めると水泳が嫌いにな離やすくなります。呼吸は水泳の基礎です。次回はそんな呼吸の練習方法について話をしますので、お楽しみに♪🏊♂️🏊♂️🏊♂️🏊♂️🏊♂️🏊♂️🏊♂️🏊♂️🏊♂️🏊♂️楽泳スイミングでは、パーソナルレッスンを行っています。・泳ぐのが初めてでどうしたらいいだろう。・集団で習うと他の人に迷惑をかけるから気が引ける。・夏までに泳げるようになりたいなどの悩みをもたれている方はぜひお問い合わせください。水泳の楽しさをお伝えしていきます🏊♂️[ https://rakueiswim.com]( https://rakueiswim.com/)🏊♂️🏊♂️🏊♂️🏊♂️🏊♂️🏊♂️🏊♂️🏊♂️🏊♂️🏊♂️
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